ブログタイトル「恋文職人」
大昔に恋に気が狂っているときに、思いついた言葉。
愛しい人を射止めるための書くのも「恋文」だけど、
その一回より、日常の営みこそが、後にいとおしく感じる日々であることを知っているし、
それは恋愛だけじゃない。
いろいろなものへの思いをぶつける日々が、いきるっていうことだと
そんなことをおもい、
心象と感動、言葉のブログである、ここにその名前をつけました。
「恋文」をかくことはほとんどなくて、「職人」というほどうまくもない。
いつも思いをぶつけるだけだし、後悔だらけ。
それでも。
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- 2016/08/04(木) 14:50:35|
- 日記
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