fc2ブログ

恋文職人

読書

通勤中の地下鉄で、今日は本を読んでいました。

通常、新聞を小さくたたんで読んでいるか、

iPhoneでニュースを聞いています。

ベテランのサラリーマンのおじ様の、新聞のたたみ方は、

スマートで手馴れていて、感心してしまいます。

今日は読みかけていた、

「満月」の続きを読んでいました。

突然、ロマンチックなシーンがはじまって、

寝起きの、しかも酒の抜けきれる体にはこたえました。

読書は面白い。

年とることも悪くないなっておもう。

色々なシーン、情景を自分の体験から想像すると、

描かれえいる様々な風景画、生々しく、生き生きと頭の中で描かれるから。

だから、経験をつむこと、

色々なものをみることって、読書をするうえでとても大事なことだと思う。

これは別に読書に限らず、映画でもそうだし、極論いえば、

人と接する時だってそうだと思う。

年取ることは悪いことじゃない。

・・・なんて考えながら一方で、

何も知らないときのように、好奇心の赴くままに想像の翼を広げることが

できなくなっているのかなって思うと、

それはさびしい。

そのことを、枯れていくっていうのかな。

どうだろう。

でも、ロマンチックなシーンで必要以上に照れるなんて、

私もまだまだですね。

「満月」は原田康子さんの小説。

昭和59年初版です。

出版は朝日新聞社から。
スポンサーサイト



  1. 2011/03/11(金) 12:29:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<粛々と | ホーム | ほとんど非RO日記>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ironwindow.blog98.fc2.com/tb.php/62-c5dafc93
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ビーフィーター

Author:ビーフィーター
ビーフィーター
恋文職人
出せない手紙は、読まれないどころか、
食べてもらうこともできないのに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる