旅の帰り道でメモしていた言葉。他愛も無いメモでしかないけれど、いつか言葉としてあげられるかもしれない。でも今は走り書き程度です。「いい子いい子」「消えては浮かぶ言葉たちは・・・」「この長い夢から醒めるころには」「詩篇」「浅い眠りと深い愛を」「ヒステリックラブ」「Noise of Death」「She is coll!!」「優しく愛を囁き、一方で深い喪失感を叫ぶ」「プラットホーム」旅は本当に清々しく、心は解放される。ただとても悲しい瞬間がある。それは改札で、ホームで、ロビーで、タラップで別れを惜しむ恋人たち見るときである。「トンネル」トンネルが長すぎてイライラ君の声が待ち遠しくてイライラつい、イライラ「 」好きになるのにも嫌いになるのにも理由がいるなんて、君もそんなふうに思うの?「 」いつもは一人で隠れて過ごすこの部屋で今日は、今日からは悲しい気持ち、寂しさから逃げないで向きあうことにしようと思う。