3月16日
昨日はエストニアの3回目の命日でした。
私も私生活が乱れ狂い、ゆっくりとそのことをかくことができませんでした。
時間が許せば、話したい。
彼の冥福を改めて祈ります。
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- 2014/03/17(月) 08:58:07|
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すべては変わりゆく
だが恐れるな、友よ
何も失われていない
アンブロークンアロー・戦闘妖精雪風より。
言葉を恣意的に解釈して頼るのは、弱いもののする行為と。
それでも。
- 2014/03/06(木) 14:11:21|
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3月5日
昨日、アクロス福岡シンフォニーホールでおこなわれた、「九響特別演奏会」にいってきました。
演目は「ローマの噴水」「ローマの祭り」「ローマの松」、そして、「リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲」
ローマ3曲は交響詩で、パンフレットに解説もあり、それぞれの場面を思い描きながら楽しむことができました。
特に「ローマの松」の最後、アッピア街道の松は、遠くから響いてくる軍団兵たちの足音、
それがだんだんと重なり合い重々しく。
そして凱旋のシーン。
これぞカタルシスというべき、フィナーレ。
同じようなモチーフの菅野ようこ「軍歌の記憶」を想定においていたため、
朝靄の向こうから聞こえ、響いてくる低音に驚きました。
それ故のフィナーレ。気持ちよかった。
ローマを舞台にした「第九軍団の鷲」をみたくなりました。
その他の各曲もよかった。
「リュートのための~」はどれもよく、個人的にはシチリアーノはとても気に入りました。
指揮者の秋山さんのユーモアのある動きがほほえましく。
贅沢な時間だと、思っています。
- 2014/03/05(水) 09:26:41|
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こんな朝にきくなら、
FF10-2 オープニング「久遠~光と波の記憶~」。
FF10-2は音楽がいい。
前作からリニューアルされた各街の音楽、特にヴィサイドのものがとても好きです。
ゲームの「その後」の世界を楽しむことができる、良作だと思っています。
私は音楽から物事を好きになる傾向が、強い。
ペルソナ4Gの「記憶の片隅」もいい。
- 2014/03/03(月) 09:06:52|
- 雑記
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