SAOと桐島2012年08月03日 17:54
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SAO二巻を読んでいます。
つまり一巻読了。
つまり、面白かったです。
こんなこというと、老害がぁっ※1て感じですが、
イマドキドキドキですね。
オンラインゲーム、仮想現実を舞台にした作品ときくと、
古くは「クラインの壺」、
「クリス・クロス」(ドラマCD版の中田譲治さんに萌える)
「.hack」シリーズなど、はまったものです。
ま、こんなにオンラインゲームをどっぷり自分がやるとは思わなかったけど。
2巻は続きどうなるんじゃ!と思ったら
ドキドキの展開短編集で楽しんでおります。
続きが大変気になりました。
同時並行で
「桐島、部活やめるってよ」を読みました。
スクールカーストの話でした。
心がもぞもぞとむず痒い小説でした。
対象化をできるということは、すごいことですね。
近すぎても、遠すぎても、思いって重なってしまうから。
というより、基本ものを書くとき、何かを表現するときって、
自分の思いとか理想とか、そんないろいろが投影されてしまう。
映画も是非みたいとおもいます。
※1 ACVのフレイムフライさんのお言葉。
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2012年
08月03日
18:13
1: 紫咲 ユウ@Trudrコメント返信ボタン
ハマってしまったねっっっっっ
2012年
08月06日
18:03
2: B@Freyaコメント返信ボタン
>>1 紫咲 ユウ@Trudrさん
ディスルわけではなく、
過去に同じような設定の作品を読んでいて、
そして、今MMOPRGしてると、余計に面白く読めますね!
今三巻!
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- 2012/08/30(木) 18:35:58|
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8月28日。
台風が北部九州をかすめて通り過ぎていきました。
それでも、公共交通機関が止まるなど、被害がでています。
九州も集中豪雨で熊本、大分を中心に被害がでています。
久大線が復旧したというニュースがあったばかりです。
天災が続かないことを願うばかりです。
さて、先週末映画を二本みました。
その内容を少しだけ。
「ベニスに死す」と「ダークナイトライジング」です。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
「ベニスに死す」 シアターシエマにて。
過去に放映された映画のニュープリンティング版。
年老いた芸術家が美しい少年に心奪われる話。
こうかくと味気ないですね。
美しいものを求める心、若さへの憧れ、執着。
とても、身につまされる思いでみていました。
そして、特に
堕ちていく快感にも。
一度は衝動を抑え込む主人公が、偶然にも、一転衝動に身を任せる時の表情。
背徳感さえも振り切り、堕ちていくときの快感にあふれていて、
私の心も乱されてしまいました。
少年役のギリシャ的な美しさは、この映画の目玉です。
私も見すぎて惚れそうに・・・ならないとはいえないくらいでした。
大人のための映画ですね。
とてもインパクトを残した一作でした。
「ダークナイト ライジング」
最近一気にはまったノーラン版バットマンの完結作です。
2時半45分という時間、飽きることなく楽しみました。
主人公の表の顔も、裏の顔も併せて徹底的に破壊する巨悪ベイン。
容赦ない様に、心がきりきりと痛みます。
一方でマスクをしているからか、その瞳の綺麗なこと。
迷いなき悪だからこそ、この瞳なのかと解釈していましたが・・・
まさか、あんなことになるとは。
後半の扱いには不満です。
とことん落とされるバットマンとその仲間なのですが、
最後はヒーローものらしい、希望を与えられる展開でした。
きっとこの展開には、賛否あるんだろうけど、私は好きです。
最後に泣き所もあるし、ファンサービスもあるし、盛りだくさんでした。
新聞の映画評価☆5つはさすがですね。
もう一度見に行きたいです。IMAXで。
- 2012/08/28(火) 18:56:50|
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8月24日。
2日前は二十四節季の処暑でした。
「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」
日差し、特に日中の日差しの強さは相変わらず、ですが、
朝の空気はだいぶかわってきたように思います。
涼しい朝の空気と、強い日差し。
この二つの違和感が、この時期、人の気持ちをソワソワさせるのかもしれません。
旅にでたいと、思う頃です。
先週、鹿児島県の与論島にいってきました。
一人旅です。
シュノーケリングで与論の海を楽しんだり、
百合ヶ浜の美しさに、心を奪われたり。
島から見る勇気の紅さ、まがまがしいほどに染まる雲に、
日常とは違う島の生活を堪能しました。
たった二泊三日ではありましたが、
とてもいい夏休みに。
またいきたいと思っています。
写真などは、サイズが大きいため、加工して、そのうちUPさせていただきます。
一人旅はいいですね。
気楽で、どこにいくにも、何をするにも自分の都合でいいから。
だけど、その時感じたことや、感動を、その場で確認しあえる、共有できる相手がいないことは、
さみしくもあります。
次に与論にいくときは、一人ではなく。
- 2012/08/24(金) 14:04:00|
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リアルサマスペ 最初の夜2012年08月21日 20:45
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駄文を長々書き続けることに、後悔を感じてきたので、
次の日記からは、写真もあげます。
与論空港に到着。
よくがんばったプロペラ機。
夕方でもあるため、暑さは思った以上ではなく、
涼しいくらい。
太陽の日差しだけがきついですね。
宿泊施設までの足がないため、とにかく自分の方向感覚と足を信じて歩くことに。
途中ハイビスカスの写真など取りながら。
荷物かかえて歩いていたら、ワゴン車がすっととまり。
「街までいくんですか?」
と声が。
ありがたい。
島の親切なご婦人の好意に甘えることに。
車中では、どこからきたか~とか、島ははじめてだ~とか
そういう話をいくつか。
街まで5分足らず。
これ、歩き出来たらきつかったです。
ありがたや。
妹にもってきたお土産を押し付けて、下車。
早速、島の方の暖かさに触れることになりました。
その日、妹とは7時半に合流予定。
現在時刻5時。
さあ、どうするか。
観光協会によって、特典付きパスポートを購入したり、
地元のコンビニで水をかったり。
「自転車でも島を一周できる!」ということだったので、かりることに。
なになに、レンタカーは24時間6000円、レンタサイクルは24時間1300円。
レンタカーが便利なんだろうが・・・
レンタカーを帰る日まで借りることに。
2500円。
歩くことに比べてら安いものです。
んで、早速夕日をみにビーチに。
地図をたよりに自転車をこいでいます。
私、自転車が大好きなのです。
といっても趣味でやってるわけではないけど。
ビーチの入口に、原付が2台とまっています。
脇に自転車をとめます。
遠くから高校生らしい男女が歩いてきます。
この原付の持ち主のようです。
なんとなく、胸が痛む。
切ない・・。
といいつつも、いい男な三脚とカメラ抱えて、浜に。
落ちていく夕日の紅さ、照らされた雲の色に言葉を失いながら、ぼんやりしています。
時折、貝殻や打ち上げられたサンゴを拾って。
ああ、写真撮るのに夢中になってたら、靴に波が。
ガッデム。
一時間以上ぼーっとしていました。
・・・見知らぬ男性と二人で。
あまりに二人でいるし、あっちがこっちをチラチラ見る気がする。
これって・・・まさか・・・
初めての南の島
叫び声すら飲み込んでしまいそうな海
まさか・・・
なんてこともなく、お兄さんは一足先にかえっていきました。
その後、妹から連絡があり、街に自転車で戻ります。
妹とは、居酒屋「海勝」さんに。
なんと、わが妹は前日のみすぎて、ここの店主とおかみさんにご迷惑をかけたとか。
なんという。
そんなことなら、お土産の一つでもぶら下げてきたものを。
妹め。
まずは生ビールで乾杯。
くう・・・オヤジくさいとわかっていても、
火照った体と空腹の身には、ビールが効く。
与論名物ももずややチャンプルー類、刺身をいただきます。
相席になった、関東から移住してきたという男性から、
シーカヤックを教えてくれる人がいると教えてもらいます。
急遽、明日、泳ぐことに。
そりゃ、一応南の島にいくのだから、泳ぐことも視野にはいれていました。
ただ、福岡で1時間程度探すも水着はみつからず。
断念して、マラソンして・・じゃない飛行機に乗り込んでここにいたるです。
そこからバタバタ、水着を探すことに。
結局、飲んでない妹に車出してもらって、
島で唯一の、リゾートホテルのショップに。
さんざん迷い、迷いすぎて車で待機していた妹に、
二回も携帯を鳴らされ、
決めてレジにいってあらびっくり。
さっきまで、水着の話とか、サングラスはどれがいいとか、帽子は必須とかいっていたご婦人の名札が、
私の本名と同じ苗字。
これこそ、なんという僥倖!
名字の話で盛り上がってしまい、
妹から三度目の電話が。
恐ろしや。
その後、ほとんど信号が稼働していない与論で二人で迷いつつ、
街に戻りました。
車を置いて、二軒目に。
妹がコーヒーを飲みにいく、バーに。
地元の黒糖焼酎「有泉」をロックでいただきました。
おいしくのみつつ、明日以降の作戦会議。
明日は妹が相手をしてくれないので、
地図をみながら、海遊びをしたあとどうするかこうするか。
とても楽しい時間でした。
そうこうして、有泉も進み。
時計も進み、帰ることに。
お疲れ様でした。
与論最初の夜はいつも通り、飲みまくって終了です。
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2012年
08月29日
23:18
1: ぎんちゃんコメント返信ボタン
続きが気になるのに!
更新はよ(゚д゚)
2012年
09月01日
22:41
2: B@Freyaコメント返信ボタン
>>1 ぎんちゃんさん
読んでいただき・・・。
気分が極まったら続きをかきます!
- 2012/08/21(火) 18:42:21|
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リアルサマスペ マラソン編2012年08月21日 20:17
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ここから文体崩しつつ、ラフにいかせていただきます!
最初のキーワードはマラソン。
出発は8月17日、金曜日。
福岡空港から那覇空港へ。スカイマーク。
那覇空港から与論空港までは、琉球エアコミューター。
他社間の乗継については、非常にめんどくさい。
「もし遅延などで乗り遅れた場合、どこも保障してくれません」
だの
「翌日の与論便は満席なので、もしもの場合与論にはいけません」
だの、事実にしても、
行くなというようなネガティブなことを、旅行会社にはいわれました。
でも、それしか行く方法ないんだから、
いじめないでくれというのが、私の気持ちでした。
そして17日当日。
搭乗手続きも済ませ、
先輩に勧められた三谷作品「清須会議」を購入したころには、
福岡は大雨、雷雨。
なんという僥倖。
保安所の前で不安を感じる私です。
保安施設って聞くと、
ジュピロスDのエレベーターを思い出しますよね。
チックタックってところ。
ああ、所長が恋しい。
などと思いつつ、保安所を通過。
通過つながりでいうけど、
つうかい、毎回ベルトが反応して、脱がされるの恥ずかしいのですが。
あなたも、みたくないでしょ?と思うのですが。
別に全力で自慢してるわけじゃないです。
どうせパンツ、ユニクロの2個900円くらいのあれだし。
通過するも雨はひどくなるばかり。
「スカイマークから~那覇便は福岡空港上空に雷雲が~遅れております」
困った展開に。
那覇空港での乗り継ぎは55分間。
これを逃すと、私は与論にはいけない。
正直いうと、指宿以南ははじめての私にとって、
沖縄でも十分にワクドキですが、やはり与論にいけないのは、
無念だ。
無情にも過ぎていく時間。
ええい、仕方ないからと「清須会議」を読んでみる。
で落ち的な信長のセリフについついニヤっとしてしまいます。
歴史をライトに好きな方、是非よんでみてください。
そうこうしていると、スカイマークは那覇に飛ぶというアナウンスが。
遅延は20分。
ディレイは20分。
那覇での乗り継ぎは35分間に。
大丈夫か、俺。
スカイマークの機内は特にいうこともなく。
機内誌は、他社の「●の王国」や「SKY~」に比べたら、と思う気持ちはありますが、
スタッフの制服がかわいいですね。
カーリングしてるか、ディスカウントショップにいそうではありますが。
相席になった男性と話もせずに、窓際であることをいいことに風景をみていました。
桜島すごいですね。
島が見えないくらい、煙があがっています。
あの島を愛し、共存している鹿児島の方の愛の深さ、恐ろしいものがあります。
などと思ってる間に、南の海へ。
ニコンD3000で何枚か撮影して、そこで眠たく。
那覇についたら、頑張るしかないから、眠るに限ります。
那覇についてのは予定時間の綺麗に20分後。
残された時間は35分。
着陸したところで、いざ降りるというところで、アナウンスが
「B@reya様、地上スタッフにお声かけください。」
なんと、しっかり手配しているスカイマーク。
さすがだ。
機内誌がどうのこうのという、細かい話はなしで。
んで、出たところで待っていたのは、
ポニーテールの可愛らしいスタッフさん。
私が名前を告げると、乗継の手伝いをしてくれるということ。
荷物を回収して、搭乗手続きの場所まで案内してくれるということ。
男女二人、那覇空港を小走りに!
これで私がトムクルーズだったら、トップガン。
あ、T・スコット監督のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
これで私がトム・ハンクスだったら、ターミナス。
ってあれは空港からでられなくなる話か。
それはまずい。
そう、初めての空港で、乗継のために走る。
まさに、「マラソン」!
これはサマスペではないか。
などといろいろ妄想できるくらい、
そのスタッフさんはペタペタと走ります。
ペンギンのような悠長な走りに、私はすっかり安心してしまいました。
これは乗継間に合うな。
荷物をピックアップして、搭乗手続きに。
手続き終了までにかかった時間、15分間。
なんと短い、那覇空港ウルルン滞在記。
早速、別れの朝~ではないですか。
スカイマークのお姉さん、ありがとう。
あなたのような人がROないにもいたら、
僕は今頃修羅と影葱と、ABか・・・まあいいや・・・。
無事に乗り継げました。
一緒に人生を伴走してほしいという冗談が思いつくくらいの余裕でした。
スカイマーク社の対応には感謝です。
当たり前のことかもしれませんが、ちゃっとやってくれるのはありがたいこと。
与論までの琉球エアコミューターは、プロペラ機。
定員は30名程度の小型機。
これは、落ちたら死ぬんだよね、などと
思いつつ、搭乗。
登場前にご家族の記念撮影を手伝う気配りも。
機内は意外と快適。
落ちる心配も不要といわんばかりな、あっというまに与論に到着。
上空から見た沖縄の美しいこと。
住宅が密集している地区と、緑の濃い地区がはっきりと。
空と海の青さに見ほれ、40分のフライトで与論に。
一緒にのった女性三人組と会話を交わすこともなく、
何事もなく。
予定通り16時25分。
与論島に立つ!
ということで、那覇空港で楽しく「マラソン」してきました。
あー、勢いでかいてしまった。
無事与論島についてところで、ほかにも
あんなサマスペやこんなサマスペがあるのです・・・。
気が向いたら自己満足的にかかせていただきます。
- 2012/08/21(火) 18:41:24|
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リアルサマスペ 準備編2012年08月21日 19:45
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ROのサマスペの総括が終わったところで、
実生活での「サマスペ」の総括も書かせていただきます。
なんで、ここで実生活の話するかって?
「サマスペ」的なことがあったからです。
私のサマスペは、与論島への一人旅です。
一人旅というものの、妹が与論島で研修していて、そこを訪ねるものでした。
ま、移動も一人だし、妹もあんまり相手してくれなかったので、
一人旅ですよね。
期間は8月17日から二泊三日。
与論島はどんな島かというと、
鹿児島県に属する島で、鹿児島県最南端。沖縄本島に非常に近い島です。
人口は6000人程度の島で、
島の外周は25キロ程度で、自転車でも一日でまわれ・・・ます。
アップダウンあるし暑いから、あまりお勧めしないですが。
もともとサンゴが隆起してできた島で、
島の周りをサンゴが囲んでいて、遠浅のエメラルドグリーンの海が特徴です。
そんな与論島に、一人でいってきました。
私と与論島の接点はほとんどなくて、
妹が今いることと、
大学時代の指導教官が、社会実験にきたことがある(内容は忘れました)ということくらいです。
ともかく、「すべてを忘れられるよ」という知人の口車に乗って、いってきました。
だから、特に泳ぐ予定もなく、
ぼんやり海と空をみて、カメラで写真とれたらいいな、くらいの目的でした。
そんな旅のどのへんがサマスペなのか、それは次回から順々に。
- 2012/08/21(火) 18:39:27|
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【自己満足】サマスペ総括2012年08月21日 18:05
登録タグサマスペ自己満足【編集】
ほぼ二週間ぶりの日記となりました。
この二週間でタブ機能が追加されて、
違和感を覚えてしまいます。
これって、ひっそりこっそり日記で楽しんでいる人にとっては
必要なものであるのか、
疑問ではありますが、
ともかく使ってもいないのに、文句を言うのはルール違反ですね。
狩場情報とかパッチ情報とか、職別情報とか
情報が集めやすくなるとよいですね。
さて、サマスペ総括を私も自己満足のためにしておきます。
結論を先にいうと、友人が復帰しました。
そのことがサマスペ期間の一番の事件でした。
古い友人です。
一緒にボスを追いかけたりしていました。
お互いすっかり毒気が抜けてしまいましたが、
それも良い。
純然たるサマスペの成果は、
倉庫商人がOCDC1PC10露店1取得したことです。
常時50%以上ものをもっているので、露店するにもSP剤をたたかないといけない体たらくではありますが、
一応は機能するようになりました。
そして、二代目マジ。
WIZ志望のキャラで、ジョブ43まであがています。
どちらも潮干狩りからの納品です。
いろいろいっていたMEプリはベース96。
これは単純にマラソンだけじゃない要素のほうが大きい・・・。
そして、ソーサラー。
ジョブが32になりました。
三層でだらだらSF狩りをしていました。
テンポは遅いけど、数をこなしまくらなくていいのは、いいですね。
楽しみました。
以上のようで、控えめな成果でした。
DD気合いいれたのだから、これでも頑張ったほうです。
キルハイルクエなど、移動が面倒なクエストを
転送つかって一気に進めてしまおうと思いましたが、
それもしないまま。そこは後悔点ですね。
マラソンについて教えてくれた銀ちゃん、
潮干狩りについてさっそく教えてくれた友人、
ありがとう。
助かりました。
ここまでが「ROでの」サマスペの総括です。
次にリアルのサマスペの総括もしたいとおもいます。
思いのほか長くなったので、ここで一度切ります。
- 2012/08/21(火) 18:38:58|
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8月13日。
最近書いていなかった映画のことを。
映画、「ダークナイト」を見ました。
つい最近まで、ジョーカー=ダークナイトだと思っていました。
ダークナイト=バットマンのことなのですね。
映画館で何度かダークナイトライジングの予告をみて、
見すぎたせいで、気になって。
三部作の二作目で、一作目「バットマンビギンズ」はお盆効果&バットマンライジング効果で借りることができず、
飛ばしてこの「ダークナイト」を借りてみました。
私、こういう半端なことができる性格なのです。
私はバットマンが苦手でした。
子どものときに父親と、「バットマンリターンズ」を見にいきました。
ペンギンとキャットウーマンが出てくるやつ。
その時の感想は、気持ち悪いし、暗いし。
好きになれませんでした。
キラキラの正義を信じているお年頃ですから。
それ以来のバットマン。
楽しいというより、集中してみた2時間半でした。
トラウマに縛られ、勧善懲悪でもなく、
必殺の兵器による様式美というものもなく、
苦しい作品でした。
作中で幼馴染と自らの見ていた希望を失い、闇に走り去っていく姿は、まさに
「ダークナイト」
タイトルにも納得。
私のバットマンへのトラウマも解消されました。
「ダークナイトライジング」をいみにいきたくなりました。
今日からマーベルの「アヴェンジャーズ」も公開されます。
どちらも3Dでみにいこう。
楽しみが増えました。
よいことです。
- 2012/08/14(火) 14:40:18|
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与論に2012年08月09日 19:20
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私的な実生活の話。
盆休みが怖いよ・・・。
ということで、盆明けにすべてを忘れに
与論島にいってきます。
二泊して、海でも眺めて、すべてを忘れてこよう・・・。
ということで、無計画な離島への旅を予定しています。
与論に詳しいかた、いらっしゃったら、おすすめポイントなど
あったら教えていただけると幸いです。
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2012年
08月10日
15:07
1: B@Freyaコメント返信ボタン
正規料金で二泊三日で10万円かかることに。
じょ、冗談じゃ・・・。
覚悟していた額より高いですなー。
これはさすがに厳しい。
- 2012/08/09(木) 18:38:26|
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Stome2012年08月09日 17:51
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手を伸ばさなきゃ、あの光さえつかめない・・・。
だろ?(古王風)
今日も、夢に向かって、過剰製錬という儚い挑戦をするとしようか。
- 2012/08/09(木) 18:37:50|
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8月8日。
今日は、8月8日。
昨日は8月7日。
立秋の昨日、一年半前になくなった親友のことを知る人に、
偶然出会いました。
ネットのなかでのこと。
「もし彼に会うことがあったら、よろしくお願いします。」
もどかしい。
「お前のこと思い出して、懐かしがってた人にあったよ」と伝えられない悲しさ。
二人を再開させることのでない、もどかしさ。
自分自身の会いたい気持ちを、思い起こさせられた寂しさ。
彼がいないことを、伝えるべきだったのか。
伝えて、思い出話をたくさんして。
それで、私の思い起こさせられたさみしさは癒されるのだろうか。
いや、それは違う。
そうして、その人には何も言わないまま。
そんな偶然の出会い。
世の中、必然はないのだから、
必然となるために、いろいろな要素が積み重なり、
もしくは積み重ねられていく。
偶然に起こったこと。
たかが偶然。
だかど、その偶然の力に、驚き、戸惑う。
自分を含めて、なんだかんだで、意識しないでも過ぎていく時間と空気感。
思い出すときは、つい最近のことのようだと、自分に無意識に言い聞かせるのだけれど、
こうして、突然に再開すると、
時の流れの確かさに、愕然とさせられます。
一年半が過ぎました。
忘れて、意識しないで、生きているのかもしれません。
だけど、「まだあいつはどこかで元気にやっている」
そんな優しい夢がどこかにある世界に
うれしくも、もどかしい。
- 2012/08/08(水) 21:05:52|
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立秋のバナナの日、その日の出来事2012年08月08日 20:56
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8月8日。
末広がりです。
昨日は8月7日。
バナナの日ということで、取引先で、おもむろにバナナを渡され、
「電話ですよっ!」
と声をかけられました。
私のように、髭とかやる人、
ノリ突っ込みする人、
自称ジャック・スパロウとか
いろんな人がいますね。
面白いですね。
以下、長いです。
最近、仕事が忙しくて、というより、
難しい受け仕事が多くて、それを処理できなくて、悩んでいました。
人間関係にもね。
ROも、DDが終わってマラソンが始まって、少し倦怠感。
プリを育て始めたものの、今一つしっくりこなくて、
サファ族エンチャントだけをしている感じです。
そんな、ROでのできごと。
昨夜疲れてきたくして、買い取り露店をだしていました。
一度手放しものなのですが、冷静に考えて、使いたいと思った装備を。
半ばあきらめて作業をしていたら、
チャットに入室がありました。
かわいい装備のケミさん。
ほしかった装備があるということで、早速取引を。
お互いありがと~と、無事取引完了。
そのまま、「それでは~」となるかと思ったら、
取引要請が。
間違いかなと思っていたら、おまけです、という書き込みが。
なんとカボパイを100個いただきました。
恐縮しつつも、取引だけじゃなくておまけって粋なことだと思い、
ありがたく受け取ることにしました。
そしたらその方が
「そのギルドに知り合いがいたので」と。
買い取りをしていたのはメカニックの†琴音†です。
ギルドはオリデオコン即興楽団G。
オリデオコンGには、当然活発に活動していた頃があって、
多くの人が行き来していました。
誰の知り合いだろうと、懐かしい名前を連想していたら。
「深井なんとかって騎士です。」
まさか、と思う名前でした。
今はなき、相棒のキャラ名でした。
あいつもういないんですよね、昔縁があって。
慎重に言葉を選んで質問しました。
実際の彼を知っている人なのか、同級生かのか。
ROの中での知り合いということでした。
お互い懐かしいですねって、少しの間話をしました。
ただ、一年半前のことは言わずに。
最後に、「もしあいつにあうことがあったら、よろしくしてあげてください」
そういってその方はチャットをでていきました。
ほしいものを手に入れた喜び以上に
様々な気持ちが心の中を行ったりきたりました。
ああ、生きてるんだと。
この世界では、生きているんだと。
突き詰めれば連絡をとるほうほうはあっても、
そこまでしないネットゲームの世界で、
急にいなくなっても、
引退したのか、今は実生活忙しくやってるんだろうなって。
もしくは別キャラにすっかり夢中なんだろうな。
楽しんでるんだろうな、元気にしてるかな。
そう思われているんだということ。
そして、そんな人にあったことを、伝えられない悲しさ。
二人を再会させることのできない、もどかしさ。
そして、再び話すことのできない、自分自身も寂しさ。
ギルドのエンブレムで、名前で、思い出してくれる人がいることの
ありがたさ、驚き、うれしさ。
一年半がたちました。
つい最近のことのように、思い返すときは思います。
だけど、時間はしっかりと過ぎているのですね。
改めて思い返すと、とても遠くに来たように思います。
ROの世界は、いろいろなことがあっても、そこにまだあるのだから。
プロンテラ十字路に、しばらく立ち尽くしていました。
長くなったうえに、何がかきたかったのか。
もどかしい、のです。
- 2012/08/08(水) 18:37:09|
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8月7日
立秋。
「暦の上では」、「名ばかりの秋」
そんな言葉が、日本中どこかのテレビか、ラジオか、発している日。
お盆に入る直前で、8月の上旬。
私にとっても、まだまだ夏。
お盆を地元、佐賀で過ごすことが多かったので、
この時期は、ジリジリと照りつける太陽と、
不思議なくらい静かな水田の風景。
そのなかを、どこからか甲子園の実況が流れている、
そういう、夏の風景が思いこされます。
なかなか季節感もなく、生活をおくっています。
土用の丑の日も、結局ウナギ食べないまま。
季節の便りをいただきました。
大学時代の友人で、私の焼酎を教えてくれた人から、暑中見舞いが届きました。
綺麗な字で、妊娠七か月にはいったこと、
落ち着いたら再会を期する内容を書かれていました。
そして、佐賀で仕事をしていた時、お世話になっていた葡萄農園がオープンしたという広告が、
新聞に掲載されていました。
もう4年。
私がはじめ、お願いしたことがきっかけでした。
こうして、福岡にいるところに、便りをいただけるとは思っていませんでした。
一気に、熱い農園、実った葡萄、きらきらした笑顔、思い起こされました。
ついつい、同じようにいきてしまいます。
でも、時間ってすぎてるんだな、と思いました。
やり残してきたことをたくさん残しながら、生きているのだと。
- 2012/08/07(火) 21:15:12|
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メカ1012012年08月06日 19:19
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8月6日。
アーマードコアサイレントラインポータブルを購入しました。
TUTAYAで1800円。
本を大人買いするのに比べたら、かわいいものですね。
ラグくじ1回分に毛の生えたものと思うと、
余計にね。
物の価値って不思議ですね。
萌え萌えではなく、燃え燃えなオープニングが楽しみです。
ROの話。
メカニックで生体2Fぬくもり狩りに連れて行ってもらいました。
油断してましたが、生体もドロップすごい。
5年くらい前なら、高値で取引されていた装備品がぼろぼろ。
怖いですね。
MVPもさくっと(狩ってるほうは大変だったでしょうが)狩れてましたし。
恐ろしいですね。
メカ101になりました。
どこの狩場に照準を合わせていいのか、悩んでいます。
崑崙はいけるけど、ディスペルが非常にめんどくさい。
サマスペについて
先週は仕事が飲み会も含めて非常に忙しくて、
ほとんどROできていません。
やる気力もないというか・・・。
リアルでサマスペもなく、おこっているのは「SAO」のなかだけ。
なんということだ・・・。
サマスペだけの目標を書くなれば、
プリ転生ですか。
ディサローノ、聖職者やめるってよ。
なんてね。
物の価値について。
同じTUATAYで1800円で売られているACV。
見ているか、代表!?
ひどいね、これ。
- 2012/08/06(月) 18:36:32|
- ROSNS
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8月6日
最悪と感じることが続き、
それを何等かの言葉で「サイアクだ」と口にできるのだから、
まだまだ大丈夫、そう思う夏の日です。
油照りの日。
ソードアートオンラインというライトノベルを読んでいます。
VRMMORPG
仮想現実多人数参加ロールプレイングゲームを舞台にしたゲームです。
ゲームだが遊びではない、的なセリフが冒頭に登場します。
私くらいの年齢だと、どうしても、こうした舞台、設定の作品を見ると
クラインの壺、クリスクロス、.hackなどを思い浮かべてしまいます。
それぞれに話も舞台も違うけど、設定の部分ね。
ソードアートオンライン(SAO)は
さすがに多種多様なMMORPGが登場したあとの今の作品だけのこともあり、
システム、描写が細かい。
ギルド、様々なスキル、結婚など。
後日談的な話もはさみつつ、現在私は三巻にいます。
クリス・クロスのように読み切りではない、楽しさがありますね。
最新巻は10巻。遠いです。
SAOを読んでいて、「クリス・クロス」が懐かしくなりました。
とはいえ、本は手に入りにくいのでは、ニコニコ動画にUPされているラジオドラマ版をききました。
こちらは、ウィザーデリィあたりを彷彿とさせる世界観。
しかも、接続人部も250人程度と、SAOに比べると控えめ。
恋愛とか生活とかの「イマドキ感」が少ない代わりに、
ラストに強烈な印象は残ります。
あの作品のすべてはあのラストのためになると、言っても過言ではないと思います。
登場人物が「ロール」をしていたり、そのあたり、一昔前を思わせる描写も多いですが、
10年以上前の作品としては、斬新な設定で、私は好きです。
ちなみにラジオドラマ版の存在を初めてしりました。
なにより、中田譲治さんがでてるのに感動。
同じ時期に、ガイアギアにダーゴル大佐役ででていましたが、
こちらは、少し若い、高い声で中田さんを堪能できます。
凶器じみたブーメランを異世界で飛ばす軍人とか、
変態企業の斡旋担当とか、渋めの役が多いだけに新鮮でした。
ラジオドラマ版はニコニコ動画で公開されています。
戦闘シーンなど想像力が必要な箇所も多いですが、
中田さんの演技も含め、興味のある方は是非聞いてみてください。
長くなってしまいました。
SAOは今月中に一気読みです!
- 2012/08/06(月) 17:44:19|
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