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恋文職人

男修練

携帯電話からMIXIを開くと、広告で表示される漫画サイトが過激でニヤニヤしてしまいます。
皆さんはどうですか?

家庭教師の生徒はわがまま王子

とかはまだいいのですが、ね。(笑)

帰宅してから壊れトーンですみませんでした。
楽しかった旅の反動で、あれこれ混沌としていました。色々なものに触れ、余計に考えるから、収拾がつかなくなっていました。
実家に帰り、母の容態や父の心身の疲れが深くなっているのを感じた事もその理由の一つです。
色々あるけど、私は元気です。(ハンパなパクり)

実家では六時に起きて、炊事、洗濯、掃除、昼寝、母を見舞いまた炊事という生活です。
男修練あがりますか!?
あげますよ!

家に帰ったらデジカメのケーブル探さないと。沢山良い写真が。ふふ
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  1. 2007/08/31(金) 15:22:00|
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余計な悲しくなる

旅を終えて、一息つく間もなく実家に帰省。

父から帰ってくるな。
という怒鳴りを何度ももらう。
夢心地の気分は軽く砕かれる。

父の心身両方の疲れ、不安やストレスは私が想像できないくらいたまっているだろう。
手一杯の時に、周りに気をつかう余裕がないのは、私だってわかるつもり。

だけど、私の身勝手な言葉になるけれど、
砕かれる。
簡単にそうなるほど弱いのかと言われたら、困ってしまうが。
なんでも分かったつもりでいるのは、よくないから
また数日、自分の出来る家事や気遣いをしっかりやろう。

旅の余韻をたのしむ、贅沢な時間の使い方なんだね。
  1. 2007/08/30(木) 21:48:00|
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意味のある偶然(長文・後日訂正あり?)

「この文章は、帰りの新幹線の中で書いている。」

一週間ずっとはいていてジーンズを洗濯しようと、
ポケットを探っていたら出てきた皺くちゃなメモ。
その冒頭の一文が「この文章~」というそのままなものでした。

一週間の東京滞在は、意味のある偶然との出会いの連続であったように思います。
それだけ気持ちが過敏になっていたのだと思います。
だから、色々な事を考え、楽しかった事はもちろん、
一人で悩んだり、嘆いたり、そういう気づく感覚にめまいがしそうでした。

一週間の滞在で、多くの友人や先輩方にお世話になりました。
いつも以上にテンションが高くて、バカばかりしていましたが、それも一重に皆さんと一緒に遊び、話し、歌い、歩いた時間が楽しかったからです。
本当にありがとうございました。
具体的な日程はまた、写真つきで書きたいと思います。
デジカメとPCを繋ぐケーブルが見つからないのに駒っていますが・・・(苦笑)
今日は冒頭の言葉の続きを書きたいと思います。

この文章は、帰りの新幹線の中で書いている。
今回の東京滞在は、私にとって、それを運命だとありきたりの言葉で言わないけれど、意味のある偶然、はっとする機会がとても多いものだった。
それだけ心が過敏になっていた、と言えるのだろうけど、大小問わず1つ1つの出会いに、意味のようなものを感じてしまう。
そういう偶然が、あふれていた。

私が今回の滞在で共とした一冊は、
沢木耕太郎氏の「「愛」という言葉を口にできなかった二人のために」だった。
この長いタイトルの本は、所謂映画評論であるのだが、実際は文中で沢木氏が言っているように「映画から始まるエッセイ」である。
沢木氏の著作は、大学入学当初に「深夜特急」を読み、最近では日記風エッセイ「246」や「愛という~」の前作にあたる、「世界は使われなかった人生であふれている」を読んでいる。
出発前の短い時間に、この長いタイトルの本を手にとった理由は、まずはそのつい惹かれてしまうタイトルである事と、最近Podcastで沢木氏のインタビューを聞いた事である。
そしてこの「「愛」と言う言葉を口にできなかった二人のために」は私に多くの出会い、もしくは再会をもたらしてくれた。

この本の中で取り上げられている映画の多くは、
「映画ツウ」ではない私にとって知らないものばかりだった。
しかし、中には面接の前日にホテルでぼーっと眺めた戦争映画や、昔、恋人と手を繋いで見て、自分の事のように泣く彼女を抱きしめずにはいられなかった、そんな思い出のある映画についてのエッセイも集録されていた。
知っている、見た経験の有無にかかわらず、多くのエッセイは私をはっとさせて、自分の現在過去未来への「旅」へ誘う。

その中で旅についてのエッセイがあった。
エッセイの冒頭で沢木氏は「旅は何を人にもたらすのであろうか」と書いている。
ノンフィクション作家である以上に、沢木耕太郎=旅人という認識の強い私にとって、この言葉に続く沢木氏の考え、思いは自分自身に強くかえってきた。
私も旅は好き。以前ホームページ上で
「旅に出ないと精神が枯渇する」などと気取って書く位に。
最近2年は、遠くに行くというタイプの旅はもちろんの事、人間関係や学問、精神的にも、「旅」をしていなかったのではないか、と改めて考えさせられてしまう。
このエッセイは沢木氏の「私は旅で学んだだろうか。私は旅で変わっただろうか。」という自問自答で締めくくられている。
今新幹線の中で、一つの旅を締めくくろうとしている私にも、同じ事がおもえる。痛烈に。
私はどうだろう。私は何かを学び、変わったのだろうか。

友人達との出会い、再会はやはり何より楽しかった。嬉しかった。刺激的でもあった。
それ故に、自分が時の流れや自ら意識するしないに関わらず選択にからめとられていくのが、苦しくおもえた。
もちろん悪い事だらけではない、とかけてもらった言葉や態度で気づく事も。
そして私は「今」に頼りすぎているのではないか。

窓から見える風景。
これまでにその風景の中にある多くの街で降りて、短い時間、長い時間を友人達と過ごしてきた。
高校時代からの友人、ホームページ上で知り合い、感想や叱責、助言で私を励ましくれた方。
今は連絡を取らぬまま平気で暮らしている。
あっという間に過ぎていく「風景」を改めて悔やむ。
今思い返してもきっと、そのときのままの気持ちはわからないかもしれないけれど、友情、思慕、尊敬、きっとそういうものはあったのではないだろうか。
私も「愛」をいう言葉を口にできなかった一人なのかもしれない。
映画の登場人物と変わらず。

東京へいき、帰るという旅のなかで、この本に触れ、
私はひととき記憶、思いへと旅する事になった。

この旅で私は何かを学び、変わっただろうか。
今はまだはっきりとは分からない、口には出来ない。
ただ友人達と過ごした時間、会話、風景は未だに心に熱く、
その炎の扱いに、帰還する私は戸惑っている。
私は今、こうして書いている。
私は変わっていくのかもしれない、と思いながら書いている。

私がこの本を読み終えたのは、
次々と人々が旅を終えて下車してがらんとして新幹線が関門海峡を越えようとしていた時だった。


メモはここで終わっています。
読み、書き落とす中で、整理されていない文章だなと思いました。
今もまだ炎は熱く、
でもぼーっとしているから、何か書き残さないといけない。
だけど、何かが足りない感覚に悩まされています。

また長文になってしまいました。

滞在中、私に素敵な日々を与えてくれた全ての人に感謝します。
今多く悩めるほどに、楽しかったです。
マイナス思考なりの考えです(笑)

この文章打ち込んでいて思ったのですが。
鉄は熱いうちにうて!
  1. 2007/08/29(水) 16:33:00|
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絶叫男

恋愛分が不足してるぞー!こんにちは、絶叫男です。毎度このブログを使おう使おうと思いつつ、使っていません。今回の東京旅行のインパクト強すぎて、戻ってきて物足りない生活しています。色々反省もしつつ。ブログかノートに「東京紀行」まとめよう
  1. 2007/08/29(水) 08:15:33|
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帰宅

北九州にもどってきたぞー!
車すくないぞー!
人はもっとすくないぞー!

部屋は無事でした。

うっかりしてて、色々な心残りに帰宅寸前に気づいてしまうという、ハプニングも。

とことん、ダメですね。

とりあえずご飯食べてから!
  1. 2007/08/28(火) 22:20:00|
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時にからめとられ

望むと望まないにかかわらず、人のいきる道はこうやって別れていくのだ。
その事を駄目押しされた気がしてしまいます。

道は別れて、新しい景色があるのだろうし、それはけしてよそ見できるほど容易ではない。

だけれど。
いや、だから余計に、

私は悲しい。

この気持ちをどうしたらいいか、分からない。

それこそ、今どうしてどうにもならないんだろうけど。

悩むことの放棄には、したくないから。

また頭が真っ黒になっていました。電話、ありがとうございました。



  1. 2007/08/27(月) 01:53:00|
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絶叫男

メイドが歩いてたぞー!Suicaかったぞー!宗教に声かけられたぞー!佐賀北かったぞー!
絶叫してみました。

一泊目は池袋にとまりました。
なぜか縁がある池袋。明日には神田に移動ですが。

誤解を回避するために、正確にいえば、いかに自分が狭く考えに沈んでいたか。考えだけではないから、がんばらないと。

沢山考える事ばかり。それはまた後日にでも!いや、明日に!(笑)おやすみなさい。
  1. 2007/08/23(木) 00:29:00|
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遠出宣言

ちょっと家をあけて、遠出してきます。
鍵はしっかり閉めるようにします。

安全第一!
いってきます
  1. 2007/08/22(水) 08:52:00|
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いざ!

人間の幸、不幸はその人の想像力にかかっている。
正確ではないかもしれませんが、15日に紹介した竹内浩三の言葉です。

昨日の飲み会、といっても三次会までアルコールに口つけなかったのですが、で東京在住の先輩に
「鎌倉いきたいです」
といったら、その先輩の隣にいた女性には
「キャバクラいきたいです」
と聞こえたらしくて、
「びっくりした。そういう話男性同士なら普通にするのかと思って、聞き流してました」
と言われてしまい(笑)。

とはいえベタなネーミングですが、
「いざキャバクラ!!」
絶対そういう店ある!
電話番号、東京03-123-1192!(いいくに)

昨日結構反省したんだから、こんな馬鹿な事考えるのやめよう・・・。
そういえば今は鎌倉幕府成立は1192年ではないらしいですね。
新しい資料や遺跡などが出るたびに、
それまで定説、常識とされていたものが覆るのは歴史研究の楽しさですね。
以前日本政治史の専門の教授がそういう事を言っていた事を、思いだしました。


誠実でない。

私が問題を抱える原因は、誠実でないから。


  1. 2007/08/21(火) 12:52:00|
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毎度読みにくい日記

家まで帰りながら考え事をしていました。
こんな感じで音楽を聴きながら、考え事や妄想ばかりしているから、
人にあっても気づかない。
無視しているわけでは決してないのですが。

何を信じたらいいのか、わからなくなりますね。
絶対的に信じれるものなんで、何もないんでしょうけれど、
過去が、それが暗いものであれ、明るいものであれ、
先を生きる上での、軋む「異物」であるのは哀しい。
重々しくて、まるで錆びた金属を吐き出せないでいるような痛みをともまう「異物」。
そう思ってしまう自分が、悲しい。
過去の全ても今も、振り切ってしまえる速さが欲しい。

それでも私は今ここで息をしている。
  1. 2007/08/21(火) 03:28:00|
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長いバトンとお願い

月曜までに私を体育会系にしてください。
オス!オラ・・・みたいな。
以下バトンですが、即席付け焼きなアドバイスを期待。

気まぐれさんが無謀にも長いバトンしていたので、
私も無謀に挑戦。

◎ルール:見たらやる。
長いので、ルールは破るもの!
◎タイトルに「これが恋!?」に設定する。
俺に会いに恋!電話して恋!
◎地雷バトンです!!
きたきた地雷バトン。
地雷はきゃーきゃーいいながら、どんどん踏んで行きますよ。

1:好きなタイプを外見で答えよう♪
佐藤幸市。
この夏BLの風が吹く・・・?
後姿の素敵な女性っていいですね。
前みてないとか、そういう意味ではないですよ。

2:財布はどんなのを使っていますか?
ノーブランドの茶色い地味なヤツ

3:携帯ストラップは?
水についていた画面ふきつきのやつ。
絵柄は浮世絵。

4:バックはどんなのを持ってますか?
4つくらい。
安いトートバックと
旅行かばん。
あとは冬用のカッコにあいそうなかばん

5:バックの主な中身は?
財布
本色々
ファイル

6:星に何を願う?
家内安全

7:もしクレヨンに生まれ変わったら何色が良い?
緑。その場のノリです

8:好きなスポーツは?
バレーボール。
経験者としてみると、あのリズミカルな動きは見ててハラハラドキドキですね

9:好きな曜日は?
日曜日。
夜8時から風林火山。

10:最後に観た映画は?
イルマーレ(韓国版)
韓国映画って、話的に無茶してることおおいですよね。
浅いと言うか。
それでも結構好きです。

11:怒ってる時にどうなる?
怒りより悲しみが多くでる体質みたい。
怒ると・・・きっと怒ってる

12:夏と冬どっちが好き?

脱ぐこと、浴びる事などで体温調節可能ですし、
汗かくの嫌いじゃない。
ビールがうまい。

13:最近泣いたのはいつ?何故?
風林火山「両雄死す」で甘利が死んだとき。
事故の事もあり、負の感情が一気に流れ出た感じ。

14:ベッドの下に何がある?
服と予備の布団。

15:昨夜何をしましたか?
友人とメッセンジャーで話。
サガフロンティア

16:好きな車は?
私の中に俺が帰って来る車

17:あなたの性格を一言で言うと?
心が広いが広すぎて大雑把

18:あなたの顔を動物に例えると?
牛 視野の中にもうぶうがいた。

19:濃い顔?薄い顔?
薄い。

20:身長はいくつ?
178みたいです。体重に比較して身長ってはかりませんよね

21:自分の身体で嫌いな所は?
目 力がない

22:タバコは?
受動喫煙派
タバコには興味ありません

23:ファッションは何系ですか?
てきとーですよ。
今日久しぶりにRニューボールドいったら、
服が可愛すぎて、ついつい後先考えないで
衝動買いしたくなってしまいました。
顔しらない女性の店員さんに免じてシャツ1枚だけ買ってきました。
ニューボールドいいわ。

24:カラオケで何を唄いますか?
カラオケ、得意じゃないんです。
音痴なんで。

25:カラオケで異性に唄って貰いたい曲は何ですか?
木綿のハンカチーフ。

26:着メロは何ですか?
リッジレーサー4のUrban Fragment

27:あだ名は?
Bさん
定着したようですね。

28:彼氏・彼女にするなら美黒派?美肌派?
このカテゴライスがよくわかりません・・・。
美肌で。

29:何系の異性が好きですか?
U姫みたいな人。嘘です。
困ったときに適当に風林火山ネタいう!
これぞオタクですね!!

30:異性の好きな髪型は?
心変わりを髪型で表す女性のむごさが素敵★

31:スポーツ派?知性派?
僕が?
このカテゴライスはつまり、スポーツ=知性低い
知性=ヒヨワっていう感じですよね?
どっちでもないです。
でも比較的ヒヨワかも。

32:身長は何センチから何センチの人が好きですか?
突っ込んでばかりだと楽しくないですね。
170くらいまでだといいと思います。

33:買い物は何処でしますか?
一箇所で買物を全部済ませるタイプではないので。

34:趣味は何ですか?
読書と散歩だと履歴書にはかいています。

35:特技は何ですか?
ビールソムリエ?

36:マイミクで逢いたい人は居ますか?
皆あいたいです。
今月末関東にいきます。
是非皆さん、あいましょう。
多分当分関東にいくけることないと思うので、
是非。

37:あなたが今1番気になってるコトは何ですか?
自賠責の手続くと家内安全

38:あなたが今1番したいコトは何ですか?
問題のない幸せな生活

39:好きな人が出来るとどう変わりますか?
自分自身何が変わるとも思わないけれど、
きっとはたからみたら、ちがうんでしょうね。

40:彼氏・彼女とケンカをしたら自分から謝りますか?
自分に非のない事で喧嘩する事はないと思う。だから謝る。
正直困ってしまう喧嘩は、困ります。やめてください。


41:初デェトは何処に行きたいですか?
初デートは映画がいいとか、悪いとかいいますね。
相手抜きに場所決めるの難しいです。

42:男女の友情はあり?なし?
あるとおもう。
っていうか、なんでそんなに男女の友情についてこういうバトンで話題にあがるかわからない。

43:夢を持つ異性をどう思いますか?
素敵だと思います。

44:何て言われて告白されたい?
言われた言葉が記憶に残り、刻まれるものです。

45:プロポーズの言葉は何て言う?言われたい?
考え中。でもきっと実際いうのは全然違うこと。

46:好きな人に好きな人が出来ました。どうする?
そうない事ではない。応援し続けます。


47:何とも思ってない人に『好き』と言われました。どうする?
とりあえず相手の話を聞く。
今そんなの交友範囲広くないんで、きっとこの質問に適当に答えきれないんだろうな。
なんとも思ってる人がおもいつかない。

48:あなたは彼氏・彼女が出来たら素直に『好き』って言えますか?
好きって信仰みたいなもので。
連発しだすと免罪符みたいなもので。
辛いわ。

49:家が遠い彼氏・彼女から夜中『会いたい』と。
自転車でいける範囲なら頑張る。
頑張って彼女が寝ててもきっと怒らない。

50:好きな人に『~な人は嫌いなんだよねぇ』と自分に当て嵌まるコトを言われたら?
ぐさっと。

51:好きになるキッカケは?
甘い罠にかけられたら。
残りは思いこみ。

52:理想を5つ
1:精神的にタフ
2:疲れ知らず
3:イザと言うときに動ける金と時間のある
4:いつも笑顔の
5:自分

54:恋愛と結婚は別ですか?
この事についてMIXIであっても、堂々と書くのに抵抗あるからか、ナンセンスだと思ってしまいます。
なんでだろう。

55:あなたの宝物は何ですか?
明日♪(最低 笑)


後日再度日記に書きますが
22日から関東地方に上陸します。
今の所22~27の予定です。
22意外宿が決まってなくて今焦っているところです。
多分これから年単位で関東に来る事ないと思うので、
もし関東地方在住でお暇な方は遊びましょう。

  1. 2007/08/19(日) 01:52:00|
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さーて、今週のGEOSさんは!?

どうしてこの世は、嫌な事が次から次と
あちらからやってくるのだろう。
来てほしい、どころか、まったく意識もしてないのに、
やむ気配がない。
嫌な事、と思うたびに、これで最後かなって
こっそり思っているのに。

具体的な事を書くと、告げ口されるからかかない。
SNSとかセカンドライフとか、WEB3.0とか
色々言ってるけどネットでの人付き合いなんて結局ここだと、思ってしまう。

今日のGEOS久しぶりの英会話。
そろそろ新しい担任がきてるかと思ったら、
今日もトムだった。
スーパー外国人講師のトムでした。
沖縄にいくといっていたので、その話題を振ったら
さりげなく、講義の話題にもっていきやがりました。
流石。
トムの授業は、英会話だ。
授業のあとに、「あ、これ楽しい」と思わせられたら
いいですね。
そういう刺激、嫌いではない。
来週から例に新担任、美女が来るということで。
残念ながら来週は・・・・。
金髪、英語喋れて、外国人、それだけで美女と決め付けるのは古い日本人ですね。

以前から気になっていた靴屋さんで、靴かいました。
店員さんが先輩に似ていて、じーっとみてしまいました。
倉庫が遠いらしくて、サイズ取ってきてもらうのに走ってもらいました。
ありがとうございました。
買った私が言ってみる。

思いっきり笑いたい。
鏡に写った自分の目が死んでた。
ポジティブシンキング信者なんて大嫌いです。

  1. 2007/08/17(金) 23:08:00|
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終戦の日(だらだらと長いです)

突然ですが、「攻め」の対義語は何ですか?



答えは

「守り」です。

「受け」ではありません。

この日記を読まれている方の中で何人の方が、
守りと答えられたでしょうか・・・。

私もすっかり文化に侵食されていますね。
ははは。

今月に入って読んでいる歴史風ファンタジー小説に
島左近が敵役で出てきています。
戦国高給取りの島左近ですね。
あまり島左近について知らなかったのですが、
2週間ほど前に聞いたネットラジオで、ゲストの女性が
島左近と石田光成のBLにはまっていると熱心に発言していて、
その印象が強くてどうもそればかり思い出してしまいます。
しかも、パーソナリティーの男性が悪乗りして、
「上様!」
「左近!!」
などと連呼し、それにそのゲストが
「萌える」
と発言していたことが余計に印象を強くしたようで・・・。
無双やBASARAなどBLになる下地は十分なんでしょうけれど、
島左近と石田光成という組み合わせが、面白かったです。

今日は8月15日。
終戦の日です。
今日は蝉がぜんぜんないていなくて、空だけが青い夏の日になっています。
先月、「ぼくもいくさに征くのだけど 竹内浩三の死と詩」という本を読みました。
中央公論社の文庫から出ていたはずです。
内容はタイトルの通り、竹内浩三という青年の生と詩、そして彼の詩が繋ぎ受け継がれ、受け取られていく様を書いたノンフィクションです。
この本の主人公、竹内浩三は戦前生まれの若者で、伊勢に生まれ、映画監督を志望し、現在の日大芸術学部に進学、大学在学中に太平洋戦争が始まり、徴兵され出征、そのまま帰らぬ人となった。
彼は私たち、平成を生きる若者と同じように青春を謳歌し、漫画や詩、日記を残して、戦火に散っていった。
私は彼のことを、iPodの朗読配信番組の中でしりました。その番組は、彼が筑波の基地で過ごした期間に書いた日記の朗読と詩、手紙などを朗読する内容です。
そのためか、私の中で竹内浩三=反戦詩人という捕らえ方ではなく、時代は違えど、同じ「若者」という捉え方をしていました。
伝えられている彼の性格が自分に似ていると思うところがあって、親近感を感じていた、というところもあります。
それだけに、戦争と向き合う彼の詩、日記、言葉というものは、これまで以上に「身近」に感じてしまいました。
文型大学に通う私も、彼と同じ時代に生きたなら、間違いなく、兵隊として、戦争に飲み込まれていったでしょう。
そしてそれは過去のことだけではなく、未来のいつに起こってもおかしくないこと。
この本を通して、改めて「竹内浩三の死と詩」について触れることで戦争を知らない私の中の戦争、の位置づけが変わっていくのを感じました。
今年も「原爆投下しょうがない発言」や沖縄の集団自決についてなど戦争について注目がされているような気がします。
しかし、一方「戦後レジュームからの脱却」と称して、憲法改正や集団的自衛権容認の方向性が政治的技術の問題として進展していっている実情も。
高齢化していく戦争経験者や遺族の戦争への思いと、こうした政治的な問題が乖離し続けている面が強いのではないかと、思ってしまいます。
戦争の話を聞く、写真を見る、そうしたことから過去の戦争を知ることに意義はあると思います。私と同世代の方は、戦争の時代を生きて死に、今も生き続ける竹内浩三と彼の詩に触れることで、過去と現在、そして未来について考えてみることも十分に意味のあることだと思います。
書店や図書館に立ち寄られる際は、是非探してみてください。


長々と読みにくい文章で書籍紹介になってしまいました。

最後に、竹内浩三の詩をひとつ紹介したいと思います。

骨のうたう

戦死やあわれ
兵隊の死ぬるや あわれ
遠い他国で ひょんと死ぬるや
だまって だれもいないところで
ひょんと死ぬるや
ふるさとの風や
こいびとの眼や
ひょんと消ゆるや
国のため
大君のため
死んでしまうや
その心や


白い箱にて 故国をながめる
音もなく なんにもなく
帰っては きましたけれど
故国の人のよそよそしさや
自分の事務や女のみだしなみが大切で
骨は骨 骨を愛する人もなし
骨は骨として 勲章をもらい
高く崇められ ほまれは高し
なれど 骨はききたかった
絶大な愛情のひびきをききたかった
がらがらどんどんと事務と常識が流れ
故国は発展にいそがしかった
女は 化粧にいそがしかった


ああ 戦死やあわれ
兵隊の死ぬるや あわれ
こらえきれないさびしさや
国のため
大君のため
死んでしまうや
その心や

  1. 2007/08/15(水) 14:27:00|
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掴めそうで掴めない、やる気

12日の日記ワードランキングが流れ星だったので、
一言。


僕と君は流れ星

意味不明です。

相変わらず嫌な目付きと怒声の飛び交う実家で
でかい体でこそこそくらしてます。
話相手がいないのが、しんどいですね。

でも長く探してた本がブックオフで105円で買えたあたらいいのかな。


今週の風林火山は、
Gacktデーでしたね。
どんどん偉くなる平蔵と、鬼美濃と恐れられ続けてもう八月半、
武田家出世レース脱落気味の原虎胤さんに合掌。

砥石城攻めの本陣の場面で、家臣が少ないなと思いました。
風林火山武田家は人材不足でしょうか。

頑張れ、相木市兵衛!(笑)
  1. 2007/08/14(火) 00:10:00|
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パソコンないと哀れなiPod

「何も言わなくてもいいのに、君の話す言葉達が二人の隙間をすり抜けて、風に舞うだけ。」
以前、さよなら。の歌詞を紹介したLyrical Pointの「いいわけ」のフレーズでした。

考えれば考えるだけ、日常の礫が体に痛いです。
視野が狭くなって、自分で壁つくってテンテコマイになってそうです。

人と話す事がリズムになって生活を支えるって事もあるかなって、今考えたりします。
帰省と用事で自宅に帰る事の繰り返しは、人と話す機会とそれまで繰り返してきた日常が、まるで砕けてしまいって、心地好くないです。
バランス悪くてふらふらしてるから、横風、横槍に慌ててしまう。

実家で話す言葉が時に、まるで異物のようで、寂しい。

  1. 2007/08/12(日) 00:48:00|
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唯一の夏

携帯から。

一昨日夕方軽く体を動かして、お腹が減ったので夕飯を外でとる事に。
とは行っても翌日から帰省予定だったので、洗濯とシャワー浴びてさっぱりしてから、と思い一度帰宅しました。
シャワーを浴びていたら、外から規則的な炸裂音が聞こえてきました。
私の家は自衛隊の頓所の側にあり、その晩は市民との交流目的の盆踊りが行われていました。
その中で花火を打ち上げていて、うちの窓からも花火が見えていました。
もったいないと急いで体を拭いて、出かける準備をして外に。

規模は小さいものの、打ち上げ花火が提灯の光で柔らかな夜景の空に咲いていました。
今年はたくさん花火をみに行こう、と思っていたのに帰省や事故の関係で行っていなかったところを、意外な形で家と窓と近くで花火を見ることになり、びっくりしました。
今月もまだバタバタするし、きっと花火見る事ないだろうと思っていただけに、ついみいってしまいました。
もう次の夏はここにはいない。そう思うと、花火が終わり、人々がざわつきだすまでの一夏の静寂がいやに心に染みました。

私の夏が暮れていきます。

この二ヶ月、私はとにかく運が悪い。
自転車は二回パンクするし、自転車の鍵は三つ目、帰省の日にメガネがなくなり、かきだしたら暗くなってくるので、止めます。
御払いに行くべきでしょうか。治療費払って生活きつきつ、ああ、書いたら泣けてきたわ(苦笑)

ついつい、思い付いたあれこれが書き残せない日々が続いています。
だから、夜ノートを広げて自分と向き合うのは、楽しい。楽しいけれど、いざ!となる時には、もう過ぎ去ってしまった思いや言葉達。

私の苦難。
  1. 2007/08/11(土) 03:01:00|
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自分を棚に上げて愚痴る

嫌な事を書くのってなんでこんなに気が進まないんでしょうね。
深く考えると、日記書く意味あるの?みたいなところに行きつきそうですね。

事故からもうすぐ一ヶ月。
電話すれどでない事故の相手方に一昨日、やっと電話が繋がりました。
そして昨日夜7時に会う約束して、そのときにこちらの持っている書類を渡して、自賠責の手続きを一任しようと思いました。

そして昨日の夜7時。
1時間待ちました、路上で。
結局その人は来ませんでした。

今日保険会社にいって、最初の救急で運び込まれた分の治療費の支払い状況を問い合わせてもらったら、支払われていないということで。

自分の事、棚に上げてるわけではないです。
事故の時、ライトつけていなかったのは私です。
横断歩道の上だし、青信号だしってぼーっとしていたのは私です。
親に話をしていないのは私です。
正直、呆れてます。

お仕事忙しいでしょう。
お仕事以外でも忙しいでしょう。
生活大変でしょう。
10万円は大金です。
行政罰や刑事罰の事もあり、大変でしょう。

事故から一ヶ月、私に連絡くれたのは一度。
直接会ったのは一度切り。
こちらからの電話に出たのは2回だけ。
検査結果や手続きの事もあり、二日に一度は確実に、何度も電話をかけていました。

救急の病院は「治療費支払うまで、書類かけない(自賠責請求できない)」って言ってるのに、
「自賠責でたら払います」って、病院にいいにいってるってどういう事。
客観的にみて矛盾が生じている。

事故にあって、
腫瘍があるかもしれないという診断結果が出て、
度々実家に帰り、病気の母を見舞い、親に心労をかけないように事故の事話さないで
帰り際にはいつも「事故には気をつけろ」と言われてるのが、どんなに複雑な気分になるか。

幸い腫瘍はなくて、今元気に暮らしているけれど、
もうがっかりさせないで欲しい。
夏に旅行しようと貯めていたお金で、
治療費を支払わないといけないのは
大げさだけど翼を捥がれるみたいで、哀しい。
私の体の事だから、私がお金を払ってしっかり治療するのが当たり前だけ。

まるでこちらが苛めているようだ、と
電話をかける度に思う。
でもどうせ電話にはでない。もちろんこっちに連絡してこない。
当然の、とか権利とか、そういう事を言いたくないけれど、
誠意を見せてほしい。
私にだって落ち度があったことは、否定しない。
だけど、出来る事はしっかりしてほしい。

1時間待ってこなかった。
連絡もしてこなかった。
この事が私の我慢に致命傷を与えたのかもしれません。

  1. 2007/08/08(水) 18:57:00|
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一升瓶に刻まれた思い


帰宅しました。

自宅は、自宅というか巣ですね。
落ち着きます。

以前からの行き付け飲み屋にいってきました。
一人で!
一人で居酒屋って勇気がいりますね。
以前よく友人と一緒に飲みあかしたものですが。

一人で入店してメニュ-を選んでいたところ、
顔見知りの女性のバイトさんに「焼酎とってますよ」
という一言をいただきました。

思えば2年ほど前、
行きつけの居酒屋にキープした一升瓶の焼酎。
今日、キープで出てきたのはその2年前の瓶。

焼酎美味しかったです。
最近麦をよく飲んでいたのに、当時は芋だったんだなと思いながら客の引いて行く居酒屋で飲んでいました。
キープボトルに書かれた文字
「歌えない詩人 飛べないBard」
・・・色々あった当時としては酔って精一杯の言葉だったんでしょうね。とても痛いけれど。
そして、奇しくも
2年後の自分が受け止める事になったことで・・・。

なんだか複雑です。

今は言葉を返せないかもしれない。
必死に一途に書いた言葉。
2年を経て見て、それを苦くも笑えるのが大人なのでしょうか。
馴染みの店員さんの笑顔で解放された一升瓶に、
私が抱えてきた複雑な思いの真相に出会えて、
困ってしまいました。


  1. 2007/08/08(水) 01:14:00|
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微妙っていわないで

履歴書に
季節の変化と書こうとしていて、

季節の恋 とかいてしまった・・・。

飢えてますね・・・きっと。
  1. 2007/08/07(火) 01:31:00|
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家庭事情は一筋縄にはいかない

また実家に帰っております。
そんな日曜日の晩の食卓にて、父が一言。

「俺は風林火山はみない。面白くない。」

ちちうえーー!!

私の家にも容赦ない戦国の風が吹き荒れて…。
風林火山ですが

冒頭の内野さんのナレーション、バージョンかわってませんか?
なんか気合いが篭ってる気がします。
教来石、こと馬場さんがとんとん拍子で出世してますね。

友の為に妬まず頑張る相木さんにほろり。私もああ、なりたい。
そしてさようなら、矢崎さん。 ちちうえーー!!(二回目)

いつの時代も、家庭事情は一筋縄にはいかないですね。



  1. 2007/08/05(日) 20:40:00|
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恋文職人
出せない手紙は、読まれないどころか、
食べてもらうこともできないのに。

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